絵文字ZIP 説明書
一覧画像からLINE絵文字申請用ZIPを作る手順です
基本の流れ
- 「24個」または「40個」の作成パターンを選びます。
- 表示されたプロンプトを使い、AIで透明背景の一覧画像を作ります。
- 「一覧画像を選択」から、指定された枚数をまとめて入れます。
- ツールが固定位置で分割し、180×180pxへ整えます。必要に応じて個別調整し、「ZIP保存」を押します。
一覧画像の作り方
- 24個
- 1536×1024pxの1枚に、横6×縦4で24個を並べます。
- 40個
- 1024×1280pxの1枚に、横4×縦5で20個を並べます。同じ形の画像を2枚作り、合計40個にします。
- 並べ方
- すべてのマスを256×256px相当にし、キャラクターや効果を中央の208×208px内に収めます。各マスの四辺に24px以上の透明な余白を残してください。
- 順番
- 左上から右へ、上の段から順に番号が付きます。40個用の2枚はファイル名順なので、
01.png、02.pngのように保存すると分かりやすいです。
AI画像生成プロンプト
- 24個の場合
- 赤文字の「キャラクター指定」だけ変更できます。参考画像を使う場合は初期値のまま、テキストだけで作る場合は「可愛い動物」などに書き換えてからコピーします。
- 40個の場合
- 「1枚目」のプロンプトで最初の20個を作ります。次に、完成した1枚目を添付し、「2枚目」のプロンプトで残り20個を作ります。
- 黒文字と赤文字
- 黒文字は、画像サイズ・分割数・余白など変更しない部分です。赤文字は、作りたいキャラクターに合わせて変更する部分です。
- 背景は透明が基本
- プロンプトは、本物の透明背景のPNGを作る指示にしています。ツールは透過済みPNGを自動判定し、輪郭や半透明の効果を傷めないよう背景削除をかけずに使います。透過で作れなかった場合だけ、「背景の詳細調整」を開いて白背景などを「背景を削除」で処理できます。
入力モード
- 一覧画像を固定分割
- 通常はこれを使います。キャラクターを機械判定するのではなく、24個は横6×縦4、40個は各画像を横4×縦5として、同じ大きさのマスに切り分けます。
- 1枚ずつ
- AI画像がうまく一覧にそろわない場合や、すでに絵文字ごとに分かれたPNGを入れる時に使います。
- 分割余白
- 各マスの四辺を内側へ削る量です。0pxなら削りません。10pxなら四辺をそれぞれ元画像の10pxずつ削ります。隣の絵が入る時に少しずつ上げてください。上げすぎると絵も切れます。個別の切り抜き・配置・消しゴム・選択は残ります。透明な部分だけ削った場合、見た目が変わらないこともあります。
- 以前の外側へ広げる方式で保存した履歴は、保存時の分割結果をそのまま復元します。分割余白を変更した時から、内側へ削る新しい方式になります。
- 「1枚ずつ」の入力や、元の一覧画像を持たない古い履歴では操作できません。各画像の「切り抜き」は使えます。今後保存する一覧画像の履歴には元画像も残るので、再編集後も分割余白を変更できます。
- 分割線の警告
- 透過済み画像で、絵やハート、汗、効果線などがマスの境界に触れている場合は警告を出します。警告が出たら、プロンプトの余白指定で作り直すのが確実です。
消しゴム
個別調整の「透過の詳細調整」は、初めは折りたたまれています。許容差・境界・緑補正・緑フチが必要な時だけ開いてください。折りたたんでも設定値は残ります。
画像の「選択」を押して1枚だけ選び、個別調整のプレビューを指やマウスでなぞると、その部分を透明にできます。
- 太さと拡大
- 太さは1〜40px、表示の拡大は100〜400%です。拡大中は「移動」で見たい場所へ動かし、「消す」に戻して細い太さで消します。
- 戻す・リセット
- 「1回戻す」で最後の一筆を取り消せます。「消しゴムをリセット」でその画像の消しゴム操作をすべて取り消せます。「この1枚をリセット」では他の個別調整も戻します。
- 保存
- 消した箇所はZIPに反映されます。ZIPを保存すると、消しゴム操作も再編集用の履歴に残ります。
出力と申請
- 出力画像
- すべて透過PNGの180×180pxに整え、
001.pngから順番に命名します。タブ画像は選んだ1個からtab.pngを作ります。 - メイン画像4個
- ZIPに別ファイルは作りません。LINE Creators Marketに画像を登録した後、申請画面で代表の絵文字4個を選びます。
- 保存履歴
- ZIPを保存した時点の内容を、このブラウザ内に過去50件まで保存します。スタンプ側の履歴とは別です。50件を超えると古い履歴から削除します。画像容量や端末の空き容量によっては保存できない場合もあります。
- 作業中の自動保存・途中保存
- ZIP履歴とは別に、元の一覧画像・分割後素材・個別調整・消しゴム操作など、最新の作業1件を自動保存します。「途中保存」でも保存できます。上部に「途中保存済み」と出てから閉じてください。
- 前回の作業を再開
- 画像がない状態で開き、上部の「前回の作業を再開」を押します。新しい作業の保存は前の途中保存を置き換えます。「クリア」は途中保存も消しますが、ZIP履歴には影響しません。複数タブでは最後の保存が残り、デモでは途中保存しません。
- 保存先の注意
- 同じ端末・同じブラウザ・同じサイトURLで再開してください。公開版とローカル版、異なるポートのURLは別の保存先です。プライベートブラウズやブラウザのデータ削除で消えることがあるため、大切な完成品はZIPでも保存してください。
- 履歴の引っ越し
- 保存履歴の「履歴の引っ越し」を開き、移す履歴・途中保存を選んで「書き出す」→「バックアップを保存」を押します。移行先の同じページでファイルを選び、内容を確認して取り込みます。スタンプの履歴も一緒に移せます。元画像・編集情報・消しゴム操作も保存され、データはサーバーへ送信しません。元の履歴は残ります。重複は避け、既存の途中保存は上書きしません。50件を超える場合や容量不足の場合は件数を減らしてください。1ファイルは512MBまでです。
申請前には、LINE Creators Marketの最新ガイドラインも確認してください。